テーマTwentySeventeenでは、トップぺージに本文がずらずらと表示されてしまって、他にどのような記事があるのかよくわからなくなってしまいます。

これを解消してくれるのがmoreタグですが、手動で挿入するのは面倒だ!ということで、自動で「続きを読む(moreタグ)」を挿入できるプラグインを調べてみました。

調べてみると、以下の2つのプラグインがヒットしたのですが、WP Limit Posts Automaticallyは脆弱性が見つかり、2015年頃に提供が停止されてしまったようです。

  • Auto Limit Posts Reloaded
  • WP Limit Posts Automatically(提供停止)

ということで、早速、Auto Limit Posts Reloadedを使ってみましたので、使い方と感想を書いていきたいと思います。

ちなみに、プラグインを使うことで、以下の記事がどのように表示されるのか検証してみました。

 

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Auto Limit Posts Reloadedの使い方

Auto Limit Posts Reloadedのインストール

では、まずはプラグインのインストール方法を書いていきます。

「プラグイン」、「新規追加」からキーワードに「Auto Limit Posts Reloaded」を入力して検索し、「今すぐインストール」を押下します。インストールが完了したら有効化します。

auto_limit_posts reloaded02

 

続きを読む(moreタグ)の挿入の仕方を設定

次に、各種設定について書いていきます。

「設定」から「Auto Limit Posts」を選択します。

auto_limit_posts-reloaded03.jpg

 

全部英語で表示されますが・・・めげずに設定を行います。「Limit posts by」で「続きを読む(moreタグ)」をどのように挿入するのか指定します。1つずつ解説していきます。

Letterを選択した場合

指定した文字数が表示された後、続きを読む(moreタグ)が表示されます。

Letterを選択した場合の設定項目は以下のとおりです。

  • Number of letters:本文を抜粋する文字数を指定(初期値255文字)
  • Text continuation:抜粋した本文の後に表示する文字を指定(例「…」など)
  • Link description:「続きを読む」や「Read More」など、記事へリンクする文字を指定
  • Optional Link CSS:Link descriptionで指定した文字などのCSSをカスタマイズできる

ちなみに、私は以下のとおり設定してみました。

auto_limit_posts reloaded05

 

結果、このように表示されました。

auto_limit_posts reloaded06

文章の途中ではありますが、指定した100文字で「続きを読む」が表示されました!

 

Wordを選択した場合

Wordを選択した場合の設定項目は、【4-1】Letterの場合と同じです。

Wordを選択した場合の挙動は・・・、正直分かりませんでした!Googleで検索すると、指定した文字まで表示する、とありましたが、そもそも文字を指定する欄がない・・・。

とりあえず、以下のとおり設定してみました。

auto_limit_posts reloaded07

 

結果、このように表示されました。

auto_limit_posts reloaded08

1単語だけ抜粋するのかな?とも思ったんですけど、どうやらそうでもないみたいです。

 

First paragraphを選択した場合

1段落が表示された後、続きを読む(moreタグ)が表示されます。

First paragraphを選択した場合の設定項目は以下のとおりです。

  • Text continuation:抜粋した本文の後に表示する文字を指定(例「…」など)
  • Link description:「続きを読む」や「Read More」などの、記事へのリンクの文字を指定
  • Optional Link CSS:Link descriptionで指定した文字などのCSSをカスタマイズできる

ここでは、以下のように設定してみました。

auto_limit_posts reloaded09

 

結果、以下の様に表示されました。

auto_limit_posts reloaded10

見事に1段落だけ表示されています。区切り良く表示されており、見栄えがいいですね。

 

None for the momentを選択した場合

これを選択した場合は、本文が省略されず、続きを読むも表示されないということです。「え、この項目意味あるの?」って思うんですが、何のためにあるんでしょう。

とりあえず、以下のとおり設定してみました。

 

結果は以下のとおり、変化なしとなりました。

 

共通項目の設定

最後に、残りの共通項目について説明します。

auto_limit_posts reloaded13

 

Include also a Share option:シェアボタンの表示有無を指定

チェックを入れると、以下の表示になります。

auto_limit_posts reloaded16
「Shere it!」を押すと、外部サイトに飛びます。チェックは不要だと思います。

Share description:シェアボタンの文言を指定

上記のシェアボタンの文言を指定できますが、そもそもシェアボタンを表示しないのであれば、気にする必要はありません。

Automatically limit posts in:続きを読むを表示するページを指定

トップページに限らず、カテゴリーやアーカイブで一覧表示した場合に、各記事に続きを読む(moreタグ)を設定するかどうか指定します。

全てチェックして置くとサイトに統一感があって良いです。

Avoid code break:抜粋文から画像、ビデオなどのリンクを除く

ここにチェックを入れると、抜粋文から画像などのリンクを削除することができます。

例えば、以下のように記事本文に画像を入れていた場合、チェックを入れることで、抜粋文の画像を消すことができます。

サンプルとして、謎の卵の写真を挿入しておきます。

 

チェックを入れることで、画像を取り除いたきれいな抜粋文になりました!

個人的には、ここにチェックを入れるのが良いと思います。

 

まとめ

一とおり、Auto Limit Posts Reloadedの使い方をご紹介しました。

Letterで指定文字後に続きを読む(moreタグ)を表示するか、First paragraphで一段落のみ表示して続きを読む(moreタグ)を表示するか、いずれかの方法になりそうですが、お好みで微調整ができるので、重宝するプラグインになりそうです。

“簡単!WordPressで自動で「続きを読む(moreタグ)」を挿入できるプラグイン!” への2件の返信

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