最近、我が家にフラット型のカーポートを設置しました!(ぴったりのイメージがありませんでした・・・)

設置するまであまり気にしたことはなかったんですが、カーポートは屋根に溜まった雨を流すように若干の勾配が付いています。

私は、勝手なイメージで、カーポートの屋根は傾斜を後ろ下がりに設置して、入り口側を高くするのが当然だと思っていましたが、特に決まりはないようです。

カーポートを設置するにあたっては、屋根の勾配を前下がりにするか後ろ下がりにするかは悩むところだと思います。

我が家では、結局、カーポートの屋根の勾配は前下がりに設置することにしましたので、その理由を参考までに書いてみたいと思います。(※ちなみに我が家は雪が降る地域にあります。)

スポンサーリンク



カーポートの屋根の勾配を決定する判断材料

雨水をどこに流したいのかを考える

カーポートの屋根の雨水をどこに流すと良いのかを考えてみましょう。

一般的には、雨水を前側(道路側)に流すと、道路側溝に流せて便利ですよね。

でも、雪が降る地域でカーポートの屋根を前下がりにすると、前側に雪が落ちてしまって、車の通行に支障が出そうですが・・・。

 

雪はそう簡単に落ちない

カーポートを設置した業者さん確認したところ、カーポートの種類にもよるのでしょうが、雪はそう簡単に落ちないから、あまり心配しなくて良いとの回答でした。

確かに、カーポートの勾配は急ではないので、相当量の雪が溜まらない限り落ちる心配はなさそうです。

そもそも雪が溜まる前に、屋根の雪を下ろさないと、カーポートが潰れてしまいますし。

とはいえ、カーポートと近隣の建物の間に余裕がない場合は、近隣住民とトラブルを起こさないためにも、万が一を考えて余裕をもったスペースに雪が落ちるように勾配を付ける必要があります。

 

車を止める場所の勾配を見てみる

雪国では、車を止める場所(地面)の勾配もカーポートの屋根の勾配を決める判断材料になります。

車を止める場所は、雨水を道路の側溝に流すのを目的として、多くの場合は前に勾配が付いていると思います。

我が家も例外なく、前側(道路側)に勾配がついています。

そのような状況でカーポートの屋根を後ろ下がりにしてしまうと、雪解け水はカーポートの後ろ側に落ちた後、地面の勾配によって、カーポートの下を通過して、前側(道路側)に流れてきます。

そうなると、その水が凍ってしまった場合には、カーポートの下がツルツルになって駐車に支障が出てしまうのです。

このため、雪国においては、車を止める場所(地面)の勾配も注意しておく必要があります。

 

カーポートの屋根は前下がりの方がかっこ悪い?

勝手なイメージですが、カーポートの屋根は後ろ下がりの方が入り口側が高くなるので、かっこ良いイメージがありました。

なので、正直なところ我が家のカーポートの屋根を前下がりにすると決まった場合は、「ええ~、ダサくなるのかな」と心配でしたが、前下がりでも十分かっこ良いです!というか特に気になりません(笑)

意識して周りをみると、ほとんどカーポートの屋根の勾配は前下がりであることにも気が付きました。

ビジュアルは前下がりだろうと後ろ下がりだろうと関係なさそうです。

 

我が家では、道路の側溝が前側にあり雨水を前に流したいこと、車を止める場所の勾配が前についていることを理由に、カーポートの屋根の傾斜も前倒しにしました。屋根の雪は、定期的に落として雪かきをする予定です。

このような状況であれば、前倒しが最適解であると思います。

カーポートの屋根の傾斜で悩まれている方がいましたら参考にしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です