「映画きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険」を息子と2人で観てきました。
トーマスがソドー島を飛び出して大冒険する映画です。
いつも出てくるパーシーやゴードンなどの仲間たちはあまり登場しませんが、ハラハラドキドキする場面が多く、楽しめる内容になっていました!

映画を観てきた感想を、あらすじとともに紹介したいと思います。

※一部ネタバレがありますので、気になる方は読まないでください。

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あらすじ

どうしてもやりたい仕事を他の機関車に取とられたくなかったトーマスは、ソドー島からメインランドに出発します。
初めて見る景色にワクワクするトーマスでしたが、迷い込こんでしまった森の中で、これまで見みたことのない実験用機関車のレキシー、セオ、マーリンと出会います。
彼と友達になったトーマスが旅を続けていると、とある製鉄所にたどり着きました。
そこで働くディーゼル機関車のフランキーと蒸気機関車のハリケーンは、トーマスを製鉄所で働せようと、帰ろうとするトーマスの邪魔をします。トーマスは困りましたが、彼らが寝ているうちになんとか脱出することに成功。

その頃、戻って来ないトーマスを心配したソドー島の仲間たちを代表して、ジェームスがメインランドへトーマスを探しに旅立ちます。
製鉄所にはたどり着きましたが、今度はなんとジェームスがそこで働かされてしまうことに…。
それを知ったトーマスは、実験用機関車たちに協力してもらってジェームスを助けることにします。
果たして、トーマスと新しい仲間たちは、無事に危機を乗り越えることができるでしょうか?

http://movie2018.thomasandfriends.jp/

上記は、公式HPに掲載されている、映画のあらすじです。
ほぼ全てのストーリーが公開されていますね(笑)
ジェームスの仕事をうらやむトーマスが、ジェームスの仕事を奪って、ソドー島を出発するところから、物語は始まります。

 

新キャラクターがいい味出てる

今回の映画は、トーマスとジェームスが大活躍の映画でした。
ソドー島の仲間たちはほとんど出てきませんが、新たなキャラクターの個性が際立っていて、楽しく観ることができました。

メインランドで登場する、主な新キャラクターを紹介します。

 

実験用機関車たち

実験用機関車という新たな設定の機関車が3台も登場します。
色々な実験を繰り返されてきた機関車で、何の役に立たないというのが彼らの口癖です。

3台とも個性的な電車でした。1台ずつ見てみましょう。

レキシ―


水色の車体で、運転席側に顔があるのが特徴の女の子のキャラクターです。
陽気で明るい性格ですが、自分は役に立たないと思い込んでいるという、ちょっとネガティブな部分もあります。

声優は森三中の黒沢さんが担当しているのですが、これが見事なハマリ役!
めちゃめちゃ上手でした。
歌を使った持ちギャグがあるためか、ミュージカル調の歌も上手!
ずっとトーマスシリーズの声優を担当していたんじゃないかと思えるくらい、声の出し方が馴染んでましたし、こらからも声優として活躍できるんじゃないかと思いました。

セオ


小柄な車体に大きな歯車が付いているのが特徴的な男の子キャラクターです。
内気で用心深い性格ですが、思いやりがあって、製鉄所では体を張ってトーマス達を助けてくれました。
小さい車体に秘めた正義感がキラリと光る、愛くるしいキャラクターだと思います。
すぐに部品が取れてバラバラになっちゃうのが、一番実験車ぽいと感じました。

声優は森三中の村上さん。黒沢さんと比べると…棒読み間が否めなかったかな…。

マーリン

煙突が3本ある珍しい機関車。「ステルス機関車」と呼ばれていて、姿を消すことができると言われていますが、実際は、3本の煙突から多めの煙を出していて、姿が見えにくくなっているだけでした。

個人的には今回の映画で一番ツボだったキャラクターで、自分の姿が消えていると思い込んでいても、周りに丸見えなのが、可愛かったです。

 

製鉄所のキャラクター

製鉄所で仕事をする2台のキャラクターも、新たにこの映画で登場しました。

ハリケーン

上の写真で先頭を走るのが、ハリケーンです。大きい機関車で、名前も顔も強そうですが、優しく物分かりが良い性格なのが特徴です。

トーマスに製鉄所の仕事をやらせようとする悪い奴でしたが、最終的には、溶けた鉄に車輪を取られそうになったトーマスを身体を張って助けるなど、優しさに溢れたキャラクターでした。

フランキー

上の写真の2番目を走るのが、フランキーです。
女の子のディーゼル機関車で、製鉄所の仕事量に不満を持っています。根は意地悪ではないのですが、トーマスを騙して製鉄所の仕事をやらせようとするなど、なりふり構わない部分があります。

フランキーの声優は、森三中の大島さん。大島さんも上手にフランキーの声優を担当されていました。
劇中にて、フランキーが歌を歌いますが、とっても上手でした。
森三中の3人はみんな歌が上手いので、トーマスの映画にピッタリのキャスティングでしたね。

 

物語の結末

あらすじからの続きですが、製鉄所で働かされることになったジェームスをトーマスと実験車達が助け出すことに成功します。
途中、ハリケーンの車輪が高温の鉄に溶かされてしまいますが、ハリケーンの替わりに実験用機関車達が製鉄所で働くことなり、ハッピーエンドを迎えます。

人手が足りなかった製鉄所は実験用機関車達が加わったことで、仕事の負担が少なくなり、役に立たないと思っていた実験用機関車達も活躍の場が与えられるので、利害関係が一致したという訳です。

今回の映画では、根っからの悪いキャラクターはいませんでした。

みんなちょっとずつ自分勝手なところがあって、それが積み重なって、大事件になってしまったという印象を受けました。

思いやりの大切さをトーマスの映画から学んだ気がします。

 

今回の映画も歌が盛りだくさん

前作の映画「走れ!せかいのなかまたち」と同様に、ミュージカル風の音楽が随所に挿入されています。

音楽としては、正直なところ、前作の映画の方が耳に残る名曲が多かったと思いますが、森三中さんの歌が笑えるくらい上手でした。

息子も映画が終わった時には「楽しかったー!」と言ってくれて、親子で楽しめる映画だったと思います。

 

観るだけでトミカがもらえる

今作の映画を映画館で観るだけで、貨車のトミカがもらえます。

全部で6色ありますが、ランダムなので、お気に入りのカラーが当たるかどうかは運次第です。

ちなみに、息子は青い貨車が当たって大喜びでした。

正面から


横から

裏側から

もちろん連結もできますよ♪

 

前売り券があればテコロトーマスももらえる

トミカだけではなく、前売り券があれば、なんとプラレールも貰えてしまうんです。
ただし、前売り券は公開前に入手しておく必要があります。
我が家は前売り券を購入していなかったので、残念ながらプラレールは貰えませんでした。
トーマスの映画って太っ腹なんですね。次回からは前売り券を購入しようと思います。

 

楽しいストーリーだけではなく、おもちゃも貰えて、お得感がある映画でした。未だ観てない方は、映画館に行ってみましょう!

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