先日、ゆうちょ銀行から一通のはがきが届きました。

「長期間ご利用がない貯金のご確認のお願い」というハガキです。

内容は長期間利用が無い口座があるので、通帳を確認して払い戻しなどをしてくださいね~というものでした。

※以下のリンクに詳しい説明があります。

【ゆうちょ銀行】「長期間ご利用がない貯金のご確認のお願い」を送付しています

私自身、全く身に覚えがなかったのですが、貯金額を見てびっくり。15万円ほどの貯金が私名義の口座に入っていて、長期間利用がないということでした。

親に聞いてみると、どうやら私が学生だった頃、親が私の名義で作った口座で、貯金したままほったらかしになっている口座でした。

15万円は大金ですから、もちろん払い戻しをしようと思ったのですが、かれこれ10年近く前のことだったので、通帳も印鑑も、キャッシュカードさえも紛失していたのです。

「もはや、絶対絶命か…?」なんて思いましたが、結果から言うと、問題なく払い戻しできました。

もしかしたら、私と同じように困っている方がいるかもしれませんので、ゆうちょ銀行の通帳も印鑑もキャッシュカードも無くしてしまった場合の対処法として、私が行動した内容をまとめたいと思います。

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ハガキが届いてから初めに行ったこと

ハガキが届いてから1カ月くらい経ってからですが、まずはゆうちょ銀行の窓口に向かいました。

持ち物は以下の3点です。

  • 「長期間ご利用がない貯金のご確認のお願い」のハガキ
  • 運転免許証(名前・住所・生年月日の記載があるもの)
  • 印鑑

ちなみに、引っ越しを繰り返していたので、ハガキの住所と免許証の住所は異なっていました。また、印鑑も届け印とは異なる物でした。

名前と生年月日以外のなにもかもが当時と違っていたので、払い戻しがきちんとできるのか、この時はとても不安でした。

 

窓口でやったこと

窓口では、係員さんに案内していただき、「貯金全払請求書」というものを書きました。

氏名、生年月日、現在地の住所情報等と、当時の旧住所を書きました。

また、持参した印鑑で押印をしました。

持参した免許証も確認してもらいました。

窓口での対応はこれのみ!ものの5分程度で終わりました。

係員さんによると「内容の確認をするので、数日お待ちください」とのこと。

あっさり対応が終わったので、ちょっと拍子抜けしました。

 

1週間後、ゆうちょ銀行から書類が届く

窓口に行ってからちょうど一週間後、ゆうちょ銀行から一通の書類が届きました。

その中には、「貯金払戻証書」という小切手のような用紙が入っていました。

これを窓口に持っていくと、換金できるということでした。

これをもらったということは、ゆうちょ銀行で私が口座名義本人であるということが確認できたということなので、ほっとしました。

 

改めて窓口に行き換金へ

後日、送られてきた「貯金払戻証書」を持ってゆうちょ銀行の窓口に行きました。

ここでも、以下の2点は忘れてはいけません。

  • 運転免許証(名前・住所・生年月日の記載があるもの)
  • 印鑑

(私は印鑑を忘れて取りに戻りました…)

係員の方に処理して頂き、無事に貯金全額を下ろすことができました。

お金は封筒などに入らずに、裸の状態でもらうことになるので、金額が大きい場合は、封筒や大きめのお財布を持っていくといいですよ。

 

通常はあってはならないことだと思いますが、通帳、印鑑、キャッシュカードを紛失してしまっても、本人確認ができる免許証等があれば、貯金を下ろすことができました。

係員の方には丁寧にご対応いただき、感謝です。

私の場合は無事に下ろすことができましたが、最後の取引から20年以上もの長期間利用が無い貯金などは、権利が消滅してしまうこともあるようです。

忘れてしまっている貯金通帳等があるかも、という方は、確認してみることをお勧めします。

【ゆうちょ銀行】長期間ご利用のない貯金のお取り扱いについて

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