私は子どもができる前から、もし自分に子どもができたら図鑑を買ってあげたいなと漠然と思っていました。図鑑は賢い子が読んでいるイメージがあったからです。

そこで、息子が2歳になったある日、動物図鑑を買ってあげたんですけど、数回ペラペラめくっただけで、すぐに飽きてしまったんです。

何とか図鑑に興味を持ってもらいたかった私は、息子が大好きなきかんしゃトーマスのキャラクターがたくさん載っている「トーマス大図鑑」を買ってあげたんですが、これが大成功でした。

「トーマス大図鑑」はアニメキャラクターの図鑑ではありますが、知らないことを調べるツールとして使っている内に、息子にも様々な変化がありました。

今回は、トーマス大図鑑が息子にもたらした様々なメリットについて書いていきたいと思います。

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トーマスの仲間はどのくらいいるか知っていますか?

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息子がトーマスにハマる前に私が知っていたのは「トーマス、パーシー、ヘンリー、ゴードン…」くらいで、他に仲間がいてもせいぜい20種類くらいかなと思っていたんですが、息子とアニメを見ていると、名前も知らない見たことのないキャラクター次々と出てきます。

そこで、トーマスの仲間がたくさん載っている「トーマス大図鑑」を息子に買ってあげました。

この図鑑を使って知らないキャラクターが出てきたら図鑑で調べるようにしたところ、少しずつですが文字を覚えたり、一人で図鑑を使って調べる癖が付くようになってきたんです。

 

トーマス大図鑑が子どもにもたらしたメリット

わからないものは調べるという癖が付く

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冒頭で述べたとおり、トーマスにはたくさんの仲間がいます。トーマス大図鑑で調べたところ、131種類もの多くの仲間がいることがわかりました。

息子は主要キャラクターはすぐにわかるんですが、登場回数の少ないキャラクターの名前はわかりません。

息子に「これな~に~?」と聞かれても、私は知らないので答えてあげることができませんでした。息子にとっては、興味はあるのに調べられないといった状態が続いており、好奇心を削いでしまっているなと感じていました。

そこで、「トーマス大図鑑」を購入し、名前がわからないキャラクターが登場したら私と一緒に調べるようにしていたんです。そうしたところ、徐々に名前が覚えられるようになっていきました。

さらに、一緒に調べることを続けていると、私がそばにいなくても名前がわからないキャラクターが登場したら一人で図鑑を使って調べるようになっていきました。(未だ全ての文字が読めないので、キャラクターが載っているページを開いたら、私が名前を読み上げて教えてあげます。)

一人で調べるという癖が身に付いたのは、トーマス大図鑑を買ってあげて良かった!と思う最大の効果でした。

一人で調べるということが小さい頃から身に付くと、子どもの学習能力が大きく伸びていきます。大人になっても調べる能力がある人と無い人では仕事の仕方に雲泥の差がでますし、調べる習慣、学習する習慣を小さい頃から身に着けることは大切ですよね。

 

親子のコミュニケーションを深められる

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息子は初めのうちは、図鑑を使って調べるということがわかっていなかったので、私と一緒に図鑑を開いて調べることにしていました。

図鑑を使ってわからないことを調べると、

息子「ママー、これの名前わからないー」
私 「そーかー、じゃあママと一緒に調べようか―」
息子「あったー、ドナルドだー」
私 「よーく見て!ドナルドの数字は9番だから、これはきっと双子のダグラスだよー」

なんて感じで、トーマスの仲間を通じて会話を重ねることができます。

図鑑を使って調べる時には、極力息子と話すようにし、一緒に考える時間を取るようにしました。

この時間は、私にとって、息子の成長を感じたり、新たな発見をすることができる時間になりましたし、きっと息子にとっても私と一緒に考えたという経験はプラスになったはずです。

 

自然に文字と数字が覚えられる

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トーマス大図鑑には、普通の図鑑のように名称と説明文がありますので、自然とひらがなやカタカナの読み書きができるようになります。(一部漢字も書いてありますが、ふりがなが振ってあります。)

また、トーマスだと1、エドワードだと2、というように機関車の車体には数字が書いてあるので、キャラクターと紐づけて、自然と数字も覚えられました。

息子には勉強しているという感覚は無いはずです。(というか勉強とは何かまだわかっていないと思います。)

好きなことを通じて、文字や数字を自然と覚えられるのが図鑑の良いところです。

 

図鑑を使う際に親である私が気を付けたこと

トーマス大図鑑を使って息子とわからないキャラクターを調べるにあたって、注意したことがあります。

 

親が積極的に図鑑を使って調べる

息子に図鑑を使う癖が付くまでは、アニメを見ていてわからないキャラクターが出てきたら、私が自ら図鑑を使って積極的にキャラクターを調べるようにしました。私が調べている姿を息子に見てもらうようにしたんです。

当然、最初のうちは、息子は図鑑を使う目的がわかっていないので、トーマス大図鑑を渡しても、名前の知らないキャラクターを調べようとはしませんでした。

そこで、私自らが楽しんで「このキャラクターは何かなあ」と図鑑で調べることで、「図鑑は調べるために使うんだよ!」ということを息子に伝えるようにしました。

そうしたところ、見よう見まねで図鑑を知らないものを調べるツールとして使うようになっていきました。

 

図鑑は手の届くところに常に置いておく

これは私の癖でもあるのですが、本が散らかっていると、すぐに子ども部屋の本棚に片づけてしまいます。普通ならこれで良いんですが、トーマスのアニメはリビングで観ることが多いので、息子が図鑑を使って調べようとする時に子ども部屋に図鑑があると、取りに行くのが面倒くさくなってしまい、図鑑を使おうとしないんです。

使いたいタイミングですぐに取り出せるようにしておかないと、子どもの興味を削ぐ結果になってしまいます。

置く場所に気を付けて、図鑑を手に取るのに極力負担が掛からないように気を付けました。

 

子どもが興味のある図鑑を用意する

息子の場合はトーマスの大ファンなので、「トーマス大図鑑」を使うことで、調べる癖が付くようになりましたが、そもそもきかんしゃトーマスに興味がない子にとっては、トーマス大図鑑は何も意味がありません。

「子どもが好きなもの=興味があるもの」の図鑑を用意してあげると、それを使ってみようという気持ちが強くなるはずです。

キャラクターもので言えば、みんな大好きアンパンマンは2,000弱のたくさんのキャラクターがいます。最もキャラクターが多いアニメとしてギネスにも登録されているくらいです。

 

また、ドラえもんは、たくさんのひみつ道具が登場します。

当然、図鑑にはアニメキャラクターだけではなく、現実の虫や動物、植物などの図鑑があります。

マニアックなものも含め、本当に図鑑には様々なものがありますので、子どもが興味が持って好奇心を高めていける図鑑を用意してあげると、自然と図鑑を使って調べる癖がついていきます。

 

いかがでしたか?

今回は、トーマス大図鑑が息子にもたらした様々なメリットについてご紹介しました。

今では、トーマス大図鑑で知らないことを調べるという癖が付いてきましたが、もう少し成長してきたら、虫や動物などの図鑑を用意してあげて、現実の世界に対して、さらなる探求心が身に付くように手助け出来たらなと思います。

皆さんも、まずは図鑑への取っ掛かりとして、アニメキャラクターの図鑑をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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